今日ねパパとママと今の日本はなぜ民主主義なのに国民の意見が反映されにくいのかとかから始まりいろいろ政治についてお話したり僕が思い描く日本の政治とか話したんだ
それで、それをここに書かずしててどうするか？
ということで僕は只今このブログで僕が思い描く日本の政治、や国の在り方とか(ほぼ理想論や一部特殊な思想も含まれます[あくまでも僕が独自に考えた今の所個人的な考えです])を書き連ねていくよ
１.日本の現状
　１.日本で意見を政界で反映させるためには
　　・まず僕は個人的に日本は民主主義であるがなかなか国民の意見が反映されにくいが気がしていた
　　・少し前はデモなども行われており政治に国民が多く意見していたが大学での一部の過激な人を国が抑圧したがそれより後はそれらの活動が減っていた(その他の要因や流れもある)
　　・議会へ意見を渡す際には会を作成して会として提出したり署名を集めたりしないと多くの場合ははじかれ・議会へ意見を渡す際には会を作成して会として提出したり署名を集めたりしないと多くの場合ははじかれ(NHK党の山田さんなども良い例かも)
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　　　一部語弊や誤認などにより正しくないことがあるかもしれんが大まかなことで言えばこれからにより声を出して大きく周りを巻き込みながら行動せねば意見は届かず反映されないことが多いらしい
　２.日本の問題
　　・まず国債を多く話す人がいるし僕も小学校の時少し学校で学んだが今では意味や仕組みを忘れてしまっていた。そこでパパと話したり検索したら下の図のような感じだ
　　　　　A国ー券(100万で売る)ー＞B国
数年後に、B国ー券(105万で売る)ー＞A国
このようにすることでA国は国債で一時的にお金を得るが数年後などに打った相手国から元の値段より高い値段で売られるので買ってお金を返す（国の間での借金に近い）
それで国や多くの人は日本は国債が多いと云う。確かにそれは正しいが代わりに他国から日本は国債を受け取ってるから後にその分のお金を返してもらえるはずなのだ。だから日本は他の国に借りてるが同時に多く貸してるのだからそれも踏まえて考えなければならない
　　・はっきり言って僕は今の日本の政府は機能不全である。仮に政界へ入り国を変えたいと試みる人もいざ政界に入ると周りの人が自己の利益を重視したりあまりに国の為とは思えない事をしていてあきれると思う。そしてそれらの人に気に入られなければ多数決では自分の意見を通すことはできない。そうなると周りに合わせていくとその人も朱に交われば赤くなるというようにだめになってしまう。また多くの総理は他国へお金をばらまき周りの人はそれも止められずそれは国内外問わず周りの顔色をうかがいながらとりあえずその場をしのいでいる政治家がほとんどだからだ。そしてそれに対してデモや声を届けようとする国民もあまりに少ない。それは僕が思うに昔から続く幕府や天皇陛下など上の人に政治を任せてた名残や国民性だと思う。だからそのような国民性を持つ国民による民主主義による意見の反映ははっきり言って難しいと思う。だから生半可な民主主義を行うよりも幕府の時のように上の物に任せたりした方が良いかとも思う。その際はもちろんその機関が機能不全になった際の対処ができる期間も必要だが(;^_^A
まぁ実現のためのことについてはあまり細かには考えていないがそのように生半可な民主主義で中途半端な政治を行うよりかはしっかりと動く政治の方が良いのではないかと僕は思った
　３.個人的な解決策やそれの前提の為の話
　　・まずさっき言った上の人に政治を任せるという話だがそれは詳しくは考えられていないが少なくとも国が危機に陥ると神的なリーダーシップを持った人が国を導いてくことがしばしばある。それは時に未来へ、時に混乱へ陥れるが本当に国会が機能せず国として終わってしまった際にはそのような人に国民は集まるだろう。そしてそれが国会とは別の新しい機関を作るのであればそれを日本としているためには天皇陛下が承認する必要があると思う。そのために天皇陛下にはやはり多少なりとも権利がなければならないと思う。
　　・さっき言った話に似ているがもしも昔の天皇家のように国を直接治められるようなカリスマを持った天皇陛下が生まれた場合その人は政界に参加できるだろうか？また国会議員になれるだろうか？今の憲法ではおそらくそれは不可能だ。しかし、そのようなことでは天皇陛下があまりに可愛いそうであるし同じ日本に住む方なのに日本国民が当たり前にもってる権利がないなんて不公平であまりにおかしなことだと思う。だから僕は将来できるのならば天皇陛下も政界に関わる"権利"を持てるように改正したいなと思う。そうすればそのようなカリスマ的な天皇陛下が報われるであろう。今の所藩閥政府でも形式のみだし江戸幕府などでは天皇陛下の権力はほぼなく力もずっと弱まっているが勉学にとても励まれ生物について博士といわれるような上皇様もいらっしゃりますしそのように政治に明るい天皇陛下が現れることを望む。
　４.将来の僕(政治に関して)
　　・できるかはともかく僕はそのように政治に関心はあるし国を良くしたいと思っている。そのために選挙へ行くのは当然とし政界へも行き僕の意見を出したりしながらより良い国にできるようにしたいと思う。また、第４章で言ってることはただの夢物語だが、もし可能なら歌い手として成功した暁には視聴者からのアンケートやそれらのＳＮＳなどを活用して国民と近く国民の意見を反映させられるような政治家になってみたい。

こんな長文を最後まで読んでくれてありがとう
たぶん今の僕は中二病だから一部痛いだろうしおかしなこともいってるだろうけど今の僕の見解を書き記したかった。また、大人になっても政治に関心を持ち日本国民として御国の為、そして我ら国民のための国があるように声を上げられたらなと思う。
未来どのような方向に行くかわからないしもしかしたら今のことを忘れ政治に無関心になってしまう可能性もあるが少なくとも今の僕は日本が好きだ。そしてその日本が我ら国民が住みやすい国であることを望む。
よんでくれてありがとう
これからもしばらくは普通の学生歌い手として活動してくと思うからよろしくね